膠原病との生活 ゆるっと日常

膠原病多発性筋炎、間質性肺炎。そんな生活。

初めての入院生活と自宅療養

いままで大きなケガもなく30代で初めての入院。

いきなり大学病院で田舎生活の自分にとっては緊張しかなかった(笑)

入院初日。4人部屋に案内されたがみんなカーテン閉めている事にびっくり。祖父母の入院時のみんなで和気あいあいイメージしかなかったから挨拶もしていいのかわからなかった(笑)

 

同じ病室に年が近い人がいていろいろ教えてくれたり、違う病室の同年代の人と仲良くなれたりした。今でもその人達とは連絡とり合っている。

 

入院してからは検査、検査、全身検査。

病名は多発性皮膚筋炎。

皮膚筋炎ですが皮膚はあまり悪い症状はでてないです。

 

検査の後は投薬治療

ステロイドを大量に飲んで少しずつ減らしていった。眠れかなった。眠くかなった。副作用。

薬の副作用に関してはまったくわからず。

1番はびっくりするほどのムーンフェイス!!

というより、退院後の食欲!

体重増加とムーンフェイス。

ヤバかった。クリスマス🎄にお正月🎍食べ続けた。食欲が抑えられなかった。過去最高体重でした(笑)

 

後ほどムーンフェイスについて投稿します。